2024/11/15
社会がある場所、都心。田舎。川が近い、海が近い、その社会モデルによって震害は増幅します。前から都心を離れる移住を勧める理由はその点にあります。 都心などの社会モデルでは助かるのには運が左右します。
実際都心で大火災が起こった時、上空からヘリコプターで見るわけではないので逃げる方向によっては命取りになるのです。
やはり地域ぐるみでの防災シミュレーションは必須です。
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子供~お年寄りまで防災シミュレーションする必要があります。例えば町内会で会費を集め各家庭に消火器を配布、使い方から初期消火にいたるまで指導する必要があります。古い家屋での耐震性の話しも重要です。
1つの家でも火災がおきれば消防車が何台も出動し消火に数時間かかります。 それが何十件、何百件になればもはや消防車など意味がないでしょう。それに災害時などは道路もメチャクチャなので消防車など期待できません。
それゆえ初期消火は非常に重要です。 耐震などでも補助金が出るケースもありますので市町村への相談もしてみるべきです。
そのように広く防災シミュレーションをしておかないと、防災してる人が、防災してない人に被害を受ける状態になります。
是非町内に関連してる人は提案してみてください。
人を守る事は自分を守る事です。
災害に対し必要なのは
●初期消火
●耐震性
●家具固定
●地域防災
になります。個々での備えは勿論ですが地域での備えは非常に重要になります。
関東大震災の時は、火災地獄になりましたが、ある地域だけは町民全員で消火活動に力を入れたその結果、その地域だけは火災被害がほとんど無かったと言う事例があります。
大きく燃えればプロでも消火できませんが、小さい種火なら素人でも消火できます。それが初期消火の大事さなのです。
火災は、油からの引火、ガスコンロ、通電火災がほとんどをしめます。 油からの引火で燃えてる所に知識がない人は水をかけます。 そうすると爆発がおき大きな火災になります。 そのような簡単な知識でさえ知らない人も多くこれを解決する為に地域での防災が必要です。
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いまは、通電火災、油、引火に対応する消火器がそんな高価でなく購入できます。私もネット通販で購入に自宅には10本用意しています。
震害により家屋倒壊も後付け大震補強によって解決できます。 そして家具固定をしっかりする事により大地震の時、家具倒壊トラブルによる怪我も防げるのです。
後先考えないで行動する人が多くいます。生き方としては否定はしませんが、防災に関しては論外です。
少し前も新潟で 1人の無関心による大火災があり大事な自宅も燃えてしまい涙を見せた住民さんもいました。
なぜなら防災に対しての無知、無関心は他人に迷惑をかけます。
きちんと防災してる人が、防災してない人の影響により命を脅かされるなんて そんな理不尽な事ありますか?
個人が友人、知人に広めていくやり方も時間はかかりますが正解とおもいます。 しかし老人などは知識もない方が多いので町内会や隣人などにより教えてあげる地域ぐるみの防災が 必要になります。とくにお年寄りは関心ない人が多いです。
阪神淡路では家屋東倒壊により圧死がほとんどですが
家屋倒壊して生き残った人の八割は、隣人が救出したらしいです。 これを見るといかに隣人とのコミュニケーションが重要か分かりますね。
すぐに対策できる消火器と家具固定。
時間とお金がかかる耐震。
時間がかなりかかる地域ぐるみ防災。
簡単な所から取り組んでいき、是非とも防災力を高め大事な命と、大事な存在を守ってください。
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