グラグラ先生の地震予知研究所

地震予知は地震体感や電磁波データの分析によって可能です。ここでは地震予知情報を発信しています。防災意識を持ち災害を向かい打ちましょう。そのお手伝いをさせてください。

地震予知 関西について 

time 2019/03/12

地震予知 関西について 

こんばんは

いつも訪問ありがとうございます!

コメント頂くと 自分では当たり前に記載していた事が いざ意見頂くと 変な書き方してる事に気づきます(^^;)申し訳ありません

今回は関西について簡単に、それと記載文字について説明。

スポンサーリンク



 

よくM5超注意!って記載しますが

M5に 注意!って意味ではありません。

M5を超える地震って意味で M5超注意!と書いています。

分かりにくかったですよね。すいません。

今後はM5~注意!やM5~M6注意!

と書くようにします。

 

関西についてですが

今、一番危険なのは兵庫データの震源地です。

兵庫とは違って

大阪データは、スタンバイすると過去例では大阪周辺の地震だったり、和歌山だったりします。

これは、ここ最近の反応の累計でもM5程度なので震源地によりますが さほど問題ではないでしょう(近々に来るなら

問題は兵庫ですね。

スポンサーリンク



 

いまの長期的反応が始まる前は やはり兵庫が半年くらいだったでしょうか、やはり反応とスタンバイを繰り返していて、

やがてスタンバイし、その後ある程度日数が経過してから

大阪M6の震度6弱で対応地震でした。

 

その時の兵庫データの反応を イメージとして

8だとすると、今回も8~9くらいの感覚でイメージしてください。

つまり また対応地震としてはM6クラスの震度6クラスの可能性があり

仮に兵庫近辺~大阪辺りまでの内陸部ならM6くらい。

日本海や福井沖方面の兵庫から遠方ならM6.5くらい。のイメージでいてください。

 

データを取っているのは兵庫内陸部です。

このデータ地点から震源地が遠方になればなるほど地震は大きくなります。

ただ沖だとM6.5でも 震度は低くなるでしょう。

内陸部だと沖よりマグニチュードは小さいですが震度は高くでます。

これは来てみないと どこに来るかまでは分かりませんので、それで兵庫~京都までの記載としています。

地震規模はM6~M7としていますが

現段階ではM6.5まで。

もし 今の再発とスタンバイがより長期的に続くならM7クラスになるかもしれません。

これが予測です。誤差はあるでしょうが感覚的に このくらいの震源地があると思っていてください。

出来れば沖合の地震発生が望ましいですが、、、。

スポンサーリンク



Follow me!

プロフィール

無題hinode

管理人のグラグラです。3.11東日本大震災の後、何か自分に出来る事はないのか。。。の思いで地震予知ブログを立ち上げました。ライブドアブログで立ち上げ2016/06/07にこちらに移転しました。ここでは地震予測はもちろん防災の大切さをお伝えしたいと思います。災害に備えて大事な存在を守って下さい。そしてそのお手伝いをさせてください。よろしくお願いいたします。

Twitter でフォロー

カテゴリー


PAGE TOP