2024/11/15
上記は日本各地の地域別反応と地域別スタンバイを記載しています。各地地域別反応。警戒地域。各地詳細説明と順次記載しています。 地震予知情報はリアルタイムな情報が重要です。今は大丈夫でも明日には「大地震警戒」となる世界です。 宜しければご確認ください。
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※※※防災メモ※※※
防災シミュレーションは実践し練習してこそ意味があります。 災害時の避難を「車の運転」に例えてみます。
防災意識が無く 日々備えてない人はハンドル、アクセル、ブレーキの知識もないまま本番でいきなり運転をする事になります。もちろん事故を起こす確率は非常に高いです。。。 防災シミュレーションとは道路交通法、ハンドル、アクセル、ブレーキなどの基礎知識を学び運転をシミュレーションする事です。
いざ災害時、運転をした時、どちらが事故に合う確率が低いかは誰でも分かると思います。防災シミュレーションとは、そう言う事です。ぜひ防災シミュレーションを活用してみてください。皆様の安全を常に願っています。
【各地地域別反応】
●パソコン1号
愛知、茨城栃木、岐阜、宮城、三重、埼玉、千葉、東京、山形、青森、長野、和歌山
●パソコン2号 (故障)
●パソコン3号
茨城栃木、岐阜、宮城、三重、山形秋田、神奈川、東京、千葉、長野、青森、和歌山、北海道
【反応静寂地域・地震発生しやすい地域】
●M5クラス
南関東~小笠原、沖縄周辺、四国周辺、鹿児島周辺
●M6クラス
兵庫~京都
●M7~クラス
関東一円(反応継続中)、琵琶湖
【メモ】
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※※※【連絡】※※※
大地震が発生し、当ブログにアクセスが集中した場合、一時的に閲覧不能になります。そうならないようにサーバーの容量が多い設定にはしてありますが、それすら溢れるくらいのアクセスが集中すればサーバーダウンし閲覧不能になります。
その場合も想定し、情報が見れない事の想定も含め、「国内の環境、国内シグナル、各地スタンバイ地域」は必ず覚えておいてください。宜しくお願いいたします。
サーバーダウン時の予備対策として「グラグラの地震予知 livedoor」「Twitter」などで対策します。平時は、こちらのブログでの更新になります。宜しくお願いします。
☆☆☆国内シグナルについて☆☆☆
国内シグナルと、地域別のスタンバイは連動していません。
地域別でスタンバイしていても国内シグナルがスタンバイしていないと地震発生しない事が多いです。国内のM5~の地震のほとんどが「国内シグナルスタンバイ」の時に発生しています。
地域別スタンバイがでれば一応報告はしますが国内シグナルがスタンバイしていないと国内全体の地震発生確率が低い為、地震発生しない事も多いです。
その点だけご了承ください。
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【全体的に見て】
●北海道~東北(M8震度7地域あり。随時情報更新)
北海道~東北は反応継続中です。とくに変化ありません。
●関東(震度6強~7地域あり。随時情報更新)
南関東~小笠原M5注意です。
この時期になると数年前の元旦に鳥島M7来たのを思い出します。 今年は、あんな事にはならないとおもいますが
あの鳥島の時も確か南関東~小笠原に注意だしてたような、、、(記憶違いならごめんなさい)
同時期の注意なので、嫌は嫌ですが まぁ大丈夫でしょう。
その他の関東一円は反応継続中です。
●関西(震度6強クラス震源地あり。随時情報更新)
兵庫~京都M6~M7警戒です。
引き続き警戒環境になります。
●三重(震度6~7クラス震源地あり 随時情報更新)
三重和歌山は反応継続中です。
ここも かなり長期化しています。どのような地震発生になるのか恐ろしいです。
●岐阜長野(震度6クラス震源地あり 随時情報更新)
岐阜長野も反応継続中です。とくに変化ありません。
ここも長期化。
琵琶湖の震源地なのでしょうが、うちの琵琶湖スタンバイは、全然地震発生しませんし、どこの震源地なのでしょうね。
有名人が琵琶湖M8を注意喚起してるので、その絡みなのかもしれませんね。
●九州
鹿児島周辺は、しばらくM5注意になります。
●四国
四国一円はまた再スタンバイ。
中規模注意です。
●沖縄
五島データは停止継続中。
沖縄~奄美大島M5注意継続中です。
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