2024/11/15
更新は2部に分けて配信いたします(ガラケーの方には1部だと読みにくく迷惑かけています)
上記は日本各地の地域別反応を記載しています。各地地域別反応。警戒地域。各地詳細説明と順次記載しています。 地震予知情報はリアルタイムな情報が重要です。 宜しければご確認ください。
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【各地地域別反応】
●パソコン1号
0413 データがまた消滅してます。 バックアップが効かない?やり方がどうしても分からなく また再設定です(ため息) パソコン1号は古いので 不可がかかりデータ消滅しやすいのかもしれません。真面目に パソコン3号を導入しようと思っています。
またすぐに設定します。今しばらくお待ちください。
0415データ復旧完了。安定するまでにしばらくお待ちください。
●パソコン2号 岐阜、宮城、三重、山形秋田、青森、長野、北海道
【反応静寂地域・地震発生しやすい地域】
●M5クラス
九州北部、南部
●M6クラス
関東一円、南関東~小笠原、佐渡
●M7~クラス
琵琶湖
【サブデータ】
●0824東北周辺M7警戒→1122福島沖M7.3→0401東北地域に強い反応
●1003北関東M5~M6超→1218スタンバイですが弱再発も繰り返しています→1228茨城北部M6.3
●1105九州北部M7警戒(阿蘇山反応継続中)→0211阿蘇山スタンバイ?
●0107中国地方に大型データ→0110スタンバイ→0116若干反応
●0107南関東に大型データ→0128継続中
●0410東北のM6反応が静寂傾向
●0418変化ありません。東北中規模のみスタンバイとなっています。
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【全体的に見て】
●北海道~東北
メインデータに変化は特にありません。サブデータのみスタンバイとなっています。 前のサブデータスタンバイで福島M7.3の対応がきてますが、今回は、その福島がレベル5だとしたら、今回は3くらいです。
したがってM5~M6超と予測しています。前の福島の時はスタンバイしてから3ヶ月もかかっています。今回は前回より規模が小さい事からスムーズの地震発生を望んでいます。
●関東
気象庁より
千葉M4。 関東一円もしくは、南関東~小笠原の一部対応です。
皆様疑問ですよね?? 本当は、この程度が対応でグラグラが大きく見積もりすぎなんじゃないの??
とくに最近見てくれてる方々はそう疑問があると思いますが。 とくに南関東~小笠原の対応の千葉北西部データは 五年以上使用していて確かな実績があります。
その経験則から規模を予測していますので、この程度で対応ではなく、まだ大きいのが隠れてるが正解です。 なので油断せずに防災シミュレーションの時は大きめ大きめを想定してシミュレーションしてくだされば本番の時、役に立つ事と思います。
●関西
兵庫です。再発傾向。とりあえず兵庫~京都は一旦解除します。またスタンバイ待機。
●広島
広島はメインデータ、サブデータともにスタンバイしてから動く気配もなく経過しています。広島~鳥取地域の方々には怖い思いをさせていて申し訳なく思っています。
とりあえず約束通り、今回の国内警戒期間が終了しましたので一旦解除。今後は強いシグナルの時、記載しますし、思いだしてもらえればなと思っています。
他の予測者も広島と指摘してる人がいるみたいです。当ブログとしてもメインデータ、サブデータ、新規データで広島はM6~M7クラスの予兆が見受けられます。
つまりは 震源地はあります。
ありますがいつ動くか分かりません。なので広島~鳥取地域の方々は、震度7クラスに対応できる防災シミュレーションを必ず実行してください。 その上で普段は震度7を忘れて生活を楽しんでもらえたら良いと判断しています。
とりあえずは強いシグナルを待機しています。
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